Laugh bodycare(ラフボディケア)のsumiです^^
今回は「病気や不調のはじまりはどこから?」というテーマで書いていきます。
結論としては、
「波動を乱れが病気のはじまりである」
ということをお伝えしています。
現在主流である西洋医療の一歩先をいった『波動医学(エネルギー医学、量子医学)』の考え方をにもとづいて、病気のはじまりや予防の考え方について書いていきます。
このお話が日々の健康管理、身体メンテナンス&ケアにお役立ていただけると嬉しいです☆
病気は突然には起こらない!
これまで生きていて、病気や不調になったことがない人はいないと思います。
人間生きていればバイオリズムがあり、体調が良いときも優れない時もありますよね。
だからちょっとした不調を感じたとしてもそれを身体のサインと受け止めて感じ取り、その都度ケアしたりバランスをとって大事に至らないように心がけることが大切です。
では、病気や不調とは突然、突発的に起こるのでしょうか?
いえいえ、そんなことはありません。
病気になるまで(症状が現れるまで)に身体はすでにその前兆をきたしています。
例えば、癌は体内に生じてから発症(検査で発見される大きさになるまで)するまでに10年以上の月日が経っているとも言われています。
もっといえば、ある学説によると健康な人でも癌細胞は毎日5000個ほど発生しているとも言われています。しかし、それが癌という病気として発症するかどうかは、日々できる癌細胞を免疫機能が淘汰できているか、淘汰できずに増殖し続けてしまっているかの違いです。
つまり、癌を例にすればその根っこ(前兆)は10年以上前からあるものなので、その頃から心身をメンテナンスしたりケアすることができていれば、未来は違う方向に変えることができたかもしれないのです。
波動の乱れと身体の状態
では、病気や不調の前兆には身体には何が起こっているのでしょうか?
実は症状が出たり、病院の検査機器や血液検査で異常が発見される前段階にすでに身体では変化が起こっているということが量子物理学(量子医学)の世界ではわかってきました。
その変化とは「波動の乱れ」。
波動とは何か?
詳しくは、下のリンク記事を読んでいただきたいのですが、簡単に説明すると「周波数」のことです。そして、波動(周波数)を引き起こす力が「エネルギー」です。
量子物理学という学問の中ではこの世の中にあるものすべてのものには固有の周波数があるということがわかっています。
つまり、この世のすべてのものは初めから物質として存在しているのではなく、最小単位まで分解して見ていくと、最後は波動(周波数)でありエネルギーを持った存在です。
ちょっと小難しい前置きが長くなってしまいましたが、話を戻すと、病気や不調になる前兆は「波動の乱れ」。もしくは、「周波数のズレ」とも表現できます。
上記のリンクの中にも書いていますが、ラジオやテレビのチャンネルも周波数の原理です。ラジオは正しいチャンネル(周波数)に合わせないと雑音が入り、聞きたい番組を明瞭に聞くことができません。
同じように、身体でも胃は胃の周波数、肺は肺の周波数があり、正しい周波数であれば、その臓器は健康な状態で、周波数のズレがあれば健康な状態から遠ざかっていると判断することができるという理論が成立します。
つまり、波動の乱れ、周波数のズレをもとに戻すことができれば、病気や不調として現れる前の未病(健康な状態から離れつつあるものの発病には至らない状態)の段階で身体をケアすることができます。
ニュースキャンのような波動調整機では目には見えない身体の周波数を測定し、全身の周波数を視覚化することができるので簡単に波動の乱れ(周波数のズレ)があるかどうか知ることができます。
波動の乱れ(周波数のズレ)に気づいて、早めにもとに戻す。それが、波動から見た健康管理法になります。
身体のメンテナンス&ケアで健康維持
身体はあなたの人生の大切な乗り物。
車を点検したりメンテナンスするように、身体も定期的に点検し、必要があればメンテナンスやケアをすることが健康維持のために大切だと考えます。
今回のお話は、『波動と病気の関係性について』で、病気や不調のはじまりは波動の乱れであるといううことをお伝えしました。
ここまでお読みいただきありがとうございました^^
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