Laugh bodycare(ラフボディケア)のsumiです^^
前回は「病気や不調のはじまりはどこから?」というテーマで書いていきました。
「病気や不調のはじまりには波動(周波数)の乱れやズレがある」ということをお伝えしていますが、まだ読んでいない方はこちらのリンクを読んでみてください
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今回は、波動の乱れる原因=病気や不調になる原因をお伝えしていきます。
このお話が日々の健康管理、身体メンテナンス&ケアにお役立ていただけると嬉しいです☆
波動に影響を及ぼすもの
生活の中で波動に影響を及ぼす物事はいろいろありますが、ここでは大きく4つに分けて説明していきます。
その4つとは、『生活環境』『人間関係』『感情』『食事』。
波動を乱すことというのは、言い換えると心身にストレスを与えるものとしてイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
それでは、1つづつ詳しく説明していきます。
1.生活環境
住んでいる家や職場の環境など長く過ごす場所の影響は私達の身体にも大きく影響を与えます。
日当たりや風通し、気温、湿度が心地よい状態かどうかはわかりやすいと思いますが、住宅の建材(シックハウス)や土地の磁場の影響を受けることもあります。ホコリっぽかったり散らかっているなどの不衛生な状況も波動を乱す原因になります。掃除や片づけをすると気持ちがスッキリしたり身体も軽やかに感じることを経験した人もいらっしゃると思います。
その他、最近では携帯電話の電磁波、環境汚染物質、磁場など目に見えないものの影響もあります。
2.人間関係
日常的に一緒に過ごしている時間が長い人の行動や言動、思考や価値観にも影響を受けますが、そもそも出会う人や関係が近くなる人は、自分の波動と近く、お互いに引きつけ合っている関係(共鳴関係)とも言えます。
3.感情
感情は目には見えませんが、エネルギーを持っています。感情は顕在的なものと潜在的なものがあり、普段、喜怒哀楽など自分で感じ取れる感情は顕在的なもの以上に自分の波動に影響を与えるのは、潜在的な感情のほうです。潜在的な感情は自分で直接感じることができない感情なので、なかなか気づきにくいのですが、過去に発散(表現)できていないマイナスな感情が溜っている場合は私たちの身体の波動に対してマイナスに働きます。
4.食べ物(飲食物)
身体を維持するためには食べ物の栄養や水が必要不可欠です。自分の身体に合っている食べ物をとることが大切ですが、波動の視点で見ると一般的な栄養学とは異なった食べ物が身体には合っているということもあります。もちろん、栄養の過不足や食品添加物、農薬などの身体にとっては負担になるものは波動を下げると考えられます。また、人間の身体の約60%はお水からできているので、お水の質もとても大切です。
以上、ざっくりと大きく分けて書きましたが、心身へのストレスの原因は個人差もあり多岐に渡ります。ストレスが全て悪いものというわけではありませんが、それが過剰になったり、解消させずため込まれたままになると波動が乱れもとの状態に戻りづらくなる→その結果として不調や病気として発症するというメカニズムがあるということを知っていただけたらと思います。
波動を整える習慣で健やかに
健やかな心身を維持するためには、波動を整える習慣を持つことが大切です。
ストレスを溜め込まない、過剰になる前に心身を休めて、常にニュートラルな波動の状態にリセットしていきましょう。好きなことをする、心地よい場所に行く、深呼吸、お風呂で身体を温めるetc…自分が心地よい状態=波動が整う状態と考えてもらえるとわかりやすいかもしれません。
今回のお話は、『波動が乱れる原因』について、心身のストレスと波動の状態の関係性をお伝えしました。
ここまでお読みいただきありがとうございました^^
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